1905年に工業製品の国産化を目指して、鋳鍛鋼事業からスタートしたKOBELCO(神戸製鋼)は、常に時代の変化を捉え、“あしたにいいこと”を生み出してきました。世の中のニーズに柔軟に応え続けてきた結果、事業は多様化し、現在は「素材系事業」「機械系事業」「電力事業」の三つの事業領域を柱とし、社会課題の解決や社会の発展に貢献しています。
また、幅広い事業を展開している当社では、多様な人材が活躍しています。「さまざまな個性や価値観を持つ人材」が、それぞれの領域で磨いた技術を掛け合わせることでシナジーを生み出し、新たな価値を創出しています。
多様な事業・技術・人材のかけ算による総合力を強みとする私たちは、一人ひとりの想いに応えようとする意志と挑戦するDNAで“あしたにいいこと”を生み出し、人と社会そして地球にとって、より良いあしたのためにこれからも挑み続けます。
