北海道大学校友会エルム会長
真弓 明彦
このたび北海道大学校友会エルム会長に新たに就任致しました、真弓 明彦(1979年工学部卒)です。明年、本学が創基150周年を迎えるという、極めて重要な時期に務めさせていただきますこと、光栄に存じますとともに、身の引き締まる思いでもあります。会員の皆さまのご支援ご理解をいただき、北海道大学校友会エルム(通称エルム会)を更に発展させるとともに、北海道大学をしっかり支援してまいります。
さて、北海道大学は2026年に創基150周年を迎えますが、この歴史ある基幹総合大学は、これまでに十数万人の卒業生を輩出し、各学部の同窓会や国内外地区同窓会等を通じて、強固な同窓生ネットワークを築いてまいりました。エルム会は、在学生、在学生の保護者、教員、職員および卒業生など全ての北海道大学関係者が集い、各学部や国内外の地区同窓会と連携し、会員間の連携・交流は元より、母校が世界的水準の大学としてその使命を達成できるよう支援を行う目的で、北海道大学連合同窓会を基礎に、2016年6月に設立いたしました。
エルム会では、2024年度までの延べ入会者数が6,500名を超え、2025年度の新規入会者数も過去最高の935名となっています。これも一重に、皆様のご支援とご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。引き続き、学生の皆さんの教育・研究・就職活動や、保護者の皆さまを対象にした支援活動などを拡充しつつ、各同窓会との連携を一層強化し、さらなる発展を目指してまいります。
創基150年の節目を迎えますが、2030年に向かうべき指針である「HU VISION 2030」が示され、総長のリーダーシップの下、現在様々な取り組みを力強く推進しています。北海道大学には世界・地域双方の課題を、研究を通して解決する社会的役割があり、国際社会と地域社会が強く連携しながら歩むべき姿も、HU VISION 2030に示されています。VUCAの時代とも言われる中、2030年という節目、そしてその先に向かって第二のAmbitious Challengeに取り組む母校を、エルム会としてもしっかり支えていかなくてはなりません。
皆さまには、エルム会の諸活動への参加を通じ、共通の絆を持っていただき、エルム会そして母校の発展に引き続きご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
Be Ambitious, together! 北大に誇りを持ち、北大とともに歩み、未来を切り拓く若者たちの挑戦を支えていきましょう!