活動報告
2024.5.9

【開催報告】第4回エルム仙台カレッジ(2024年3月23日開催)

 

  宮城県同窓会では,会員相互の親睦と同窓会活動のさらなる活性化をはかるため,各界で活躍されている北大OBを講師とする講演会「エルム仙台カレッジ」を開催しています。

  第4回となる今回のエルム仙台カレッジでは,平成11年水産学部ご卒業で,南三陸町自然環境活用センター(南三陸ネイチャーセンター)の研究員をされている阿部拓三さんを講師にお迎えして,「南三陸沿岸の自然環境と地域での取り組み ~地域密着型の研究と教育から~」についてご講演をいただきました(於:名取駅コミュニティホール)。

  阿部さんはメディアにも多数出演されており,さかなクンとも親交があるなど,この分野の著名人です。講演では,これまでのご経歴,南三陸で研究をすることとなった経緯をはじめ,平成23年の東日本大震災における被害状況と復興の軌跡,また,ラムサール条約湿地に登録された「志津川湾」の貴重な生態や,地球温暖化の影響等について,興味深いお話をいただきました。

  当日は,約40名の同窓会員の方々に参加いただき,質疑応答の際は積極的な意見交換が交わされるなど,有意義な時間とすることができました。

 

  また,講演後は,JR名取駅に隣接するサッポロビール仙台ビール園に移動し,恒例の「ジンギスカンの集い」を開催しました。講師の阿部さんにもご参加いただき,同窓会員による懇親を深めることができました。初めて参加された若い方もいて,楽しい懇親会とすることができました。

 

※後日,仙台ビール園は本年末で閉店となることが報道されました。「ジンギスカンの集い」の会場として定着していましたので,寂しいニュースです。

 

 

 

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