活動報告
2026.4.14

【開催報告】北大宮城県同窓会 第6回エルム仙台カレッジ(3/14(土)開催)

 宮城県同窓会では、会員相互の親睦と同窓会活動のさらなる活性化をはかるため、各界で

活躍されている北大OBを講師とする講演会「エルム仙台カレッジ」を開催しています。

 

 第6回目となる今回のエルム仙台カレッジは、2026年に創基150周年を迎える北海道大学に

ついて、宮城県・東北地方の同窓生の方々に関心を持っていただけるようなテーマとして

「佐藤昌介が牽引した北大の歴史と東北色」と題し、講師に北海道大学 大学文学館准教授

(教育学研究科修了)の井上高聡 様をお迎えし、ご講演いただきました(於:宮城県歯科

医師会館)。


 ご講演では、岩手県花巻市出身で札幌農学校第1期卒業生である佐藤昌介が、同校の校長、

さらには学長・総長として30年以上にわたり札幌農学校および北海道大学を牽引してきた歩み

についてお話しいただきました。札幌農学校が大学へと昇格し、理系四学部を擁する北海道

帝国大学へ発展していく過程において、彼が果たした役割とは何か、大変興味深いお話を伺う

ことができました。


 今回は約60名の同窓会員に参加いただき、質疑応答の際は積極的な意見交換が交わされる

など、有意義な時間となりました。また、講演後は市内の居酒屋に移動し、懇親会を開催し

ました(講師の井上 様にもご参加いただきました)。同窓会員による懇親を深め、締めには

「都ぞ弥生」を歌い、楽しい懇親会とすることができました。


 北大宮城県同窓会では、引き続き各講師の専門分野に応じた幅広いテーマを設定し、知識

と教養を深めることのできる内容を志向し、「エルム仙台カレッジ」を開催してまいります。

 

 

PAGE TOP