活動報告
2026.6.4

【開催報告】北海道大学和歌山研究林 探索ツアー(5/27-28)

 

報告書作成:北大関西同窓会

 

 

 北海道大学和歌山研究林は、道外に唯一存在する北海道大学の教育研究施設で、和歌山県東牟婁郡

古座川町に位置します。暖温帯林に関する教育・研究を目的とした施設で、2025年に創立100周年を

迎えました。昨年10月には記念式典が挙行され、関西同窓会にも招待状をいただき、植松会長が出席

されました。その折に、研究林長の岸田教授から、「関西同窓会の皆さんに和歌山研究林を知っていた

だきたいので、特別に探索ツアーを企画しようと思いますがいかがですか?」というお話をいただき、

今回のツアーが実現しました。


 5月27日、お天気は今一つでしたが、14人の方が参加されました。そのうち10人はJR和歌山駅に集ま

り、研究林からのお迎えのバスで、4人は直接車で、和歌山研究林に向かいました。研究林到着後、

古座川町平井地区を、岸田林長のご案内で散策、古民家が立ち並ぶ集落、数年前に崖崩れが発生した

現場、昨晩岸田林長が捕獲した「オオサンショウウオ」、などを見せていただきました。平井地区の

売店にもご案内いただき、平井地区特産の柚子を使ったジャムやドレッシングなどを購入しました。

 

 

 研究林官舎に戻り、岸田林長、北大から来られている職員の方々、平井地区にお住いのスタッフ方々

から歓待していただきました。素晴らしいおもてなしをしていただきました。豪華な夕食、カツオの

藁焼きも見せていただきました。「都ぞ弥生」をみんなで歌い、若いスタッフも一緒に大いに盛り上が

りました。そして我々14人は、とても築100年とは思えない美しい官舎に泊まらせていただきました。

 

 

 2日目は雨がほとんど上がり、研究林官舎前で記念撮影、いよいよ研究林へ向かいます。土砂崩れの

ため国道が寸断されており、研究林手前の寸断された国道の向こう側まで、林道を徒歩で向かいまし

た。寸断の向こう側からは、置いている車に乗りモノレール乗り場まで移動、和歌山研究林が誇る奥

深い天然林をモノレールに乗って探索しました。研究林の最高度地点、コウヤマキの林にも行きまし

た。その後研究林のロッジに到着し、おにぎりをいただきました。帰りも行きと同じ道を下ります。

天気が回復し、足取りも軽く官舎に戻ってきました。至れり尽くせりのおもてなしに感謝、2日間

ありがとうございました。

 

 

北大和歌山研究林探索ツアー 260527-28 PPT

https://drive.google.com/file/d/13785Ddnx5Sd0RG1ib_L9CV5TPUQH6Viz/view?ts=6a1a1ece

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