北大会館祭(23周年)が開催されました(5/31(日))
5月31日(日)、一般社団法人北海道大学関西同窓会館および北海道大学関西同窓会主催による「北大
会館祭(23周年)」が大阪駅前第2ビルで開催されました。
創基150周年の本年、同窓会との連携を強化している北海道大学からは、瀬戸口 剛 理事・副学長らが
参加しました。
瀬戸口理事・副学長は、まず1つ目の講演「創基150周年記念式典・記念イベント企画等について」
において、9月に開催予定の記念式典や市民向けイベントの概要を紹介し、合言葉「光は、北から」を
掲げ、未来への挑戦や社会との連携に向けた取り組みを推進している北海道大学の現状について説明し
ました。
続いて行われた2つ目の講演「一度は訪れたい日本最北端「稚内駅」の計画設計~積雪寒冷地域の都市
建築デザイン~」では、自身が新駅舎の設計を手がけた稚内駅について紹介しました。冬の猛烈な吹雪
を対策するために模型・風洞実験を重ね、改札を出た先で宗谷海峡や港を感じられるデザインとしたこ
と、また北の外れの終着駅から「北から始まる始発駅」を目指した取り組みについて説明しました。
最後に、波多 勇 氏(一般社団法人北海道大学関西同窓会館 代表理事)による講演「会館祭のあゆみ
~同窓生の拠点「北大会館」の開館を祝して~」では、10年以上にわたる募金活動を経て、同窓生の拠
点となる北大会館を開館した経緯について、当時を知る同窓会員にも登壇いただきながら紹介がありま
した。
いずれの講演においても出席した同窓生の関心は高く、活発な質疑応答が交わされました。
講演会終了後に行われた懇親会では、瀬戸口 理事・副学長からふるまわれた「北海道大学純米吟醸
北の閃き」での乾杯に始まり、同窓生同士での歓談や「都ぞ弥生」の斉唱が行われるなど、盛会のうち
に終了しました。





























