北大関西同窓会通常総会・特別講演会・懇親会が開催されました(10/24(土))
10月24日(土)、北海道大学関西同窓会の「通常総会・特別講演会・懇親会」が中之島センター
ビル(大阪市)で開催され、約80名の同窓生等が参加しました。当日は世代や学部を超えた交流
が行われ、終始和やかな雰囲気に包まれた一日となりました。
創基150周年を迎え、同窓会との連携を強化している北海道大学からは、横田 篤 副学長、都木
靖彰 副理事、辻 賢司 社会共創部長、笹原 聡 社会共創部広報課卒業生・基金室長が参加しました。
13時30分から開かれた通常総会では、植松 高志 会長の議事進行のもと、「2026年度事業報告、
会計報告及び監査報告」並びに「関西同窓会及び一般社団法人北海道大学関西同窓会館の統合」が
決議されました。出席者は熱心に議事に耳を傾け、今後の同窓会活動のさらなる発展に期待を寄せ
ていました。
引き続き開催された特別講演会では、まず横田副学長が「創基150周年記念式典のご報告」と題し
て講演を行いました。講演では、開学記念日である8月14日に農学部本館で執り行われた「エルムの
鐘」復活鳴鐘式や、9月26日及び27日に札幌で開催された「創基150周年記念式典・記念イベント」
の様子が映像とともに紹介されました。会場では、式典の熱気や祝賀ムードが鮮やかによみがえり、
同窓生の皆様が懐かしいキャンパスの風景や母校の節目を感慨深く見つめる姿が印象的でした。
続いて、都木副理事から「函館マリカルプロジェクト - 水産養殖業で地域を元気に」と題した講
演が行われました。講演では、水産学部の歴史や現在の教育研究活動に加え、「キングサーモン完全
養殖」「コンブ完全養殖と藻場再生」「地域水産業共創センターの運営」といった最先端の取組が紹介
されました。参加者からは多くの質問が寄せられ、母校の研究力や地域貢献への関心の高さがうかが
えました。
会場を2階「松の間」に移して行われた懇親会では、来賓や若手参加者によるスピーチが行われた
ほか、久しぶりの再会を喜び合う姿や、新たな出会いを楽しむ様子が随所に見られました。世代や
職業の垣根を越えて語り合う同窓生の輪は、まさに同窓会ならではの魅力を感じさせるものでした。
懇親会の最後には参加者全員で大きな輪をつくり、寮歌「都ぞ弥生」を斉唱しました。会場が一体
感に包まれる中、それぞれが母校への思いを胸に歌声を響かせ、盛会のうちに閉会となりました。
関西同窓会は、北大会館(大阪駅前第2ビル)を拠点とし、同窓生の交流や母校とのつながりを深
めるさまざまな行事を予定しています。特に若手交流会も開催しておりますので、ご興味のある方は
ぜひ関西同窓会(https://hokudai-kansai.org/)までお問い合わせください。



























